『小さな島』と『赤の他人』の話

警察官やお医者さんがいない
とある小さな島の話です。

そこでは交通事故は起きません。

事故をしても取り締まる警察官がいない..
怪我をしても手当てしてくれるお医者さんがいない..

そのため、みんなが気をつけて運転します。

小さな島では、住民が全員顔見知りです。
それは、小さな家族とも言えます。
家族は誰も傷つけたくない。

ですが私たちを見てください。

もともとは日本に住む家族だったはずなのに
人が増えるとその感覚が薄れ
他人になっていきます。

「全く知らない人を家族だと思え」

そう強要するつもりはありませんが
それに近い感覚を持つことで
世の中が今よりも思いやりに溢れるでしょう。

「赤の他人」という言葉があります。

諸説ある語源のうちの1つを紹介します。

仏前に供える浄水「閼伽(あか)」を語源としていて、「水のように冷たい」から「他人にも冷たい」、さらに「全く縁のない他人」といった意味に転じたそうです。

もしも日本が、縁のない人に対しても暖かく接する人しかいない社会であったなら
「赤の他人」という言葉自体生まれていないのかもしれませんね。

負の世界遺産にちなんで、負の日本語ワードとでもいうべきでしょうか。

居場所ある世界に「赤の他人」は不要ですね’。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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